Works

2012-2016
展示の度に画風を変えることが多いが大まかなテーマは「性、生、精」で女性の身体をモチーフにした絵が多い。これらのモチーフは植物で構成されたもの、細胞や分子などに似せた円の構成された集合体で表現したものなど

2018
生命をテーマにしていた作風を一端とめ、植物文様を引き継ぎながら作者の身近なものをモチーフを用いたシンボリズムへと作風を展開していく。

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2020

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